世界中で愛される食用でもありハーブでもある「マグワート」

古代ヨーロッパでは、葉の苦みが好まれていたので、貧しい家庭の食卓で頻繁に食用にされてきました。ところが、18世紀に入ってマグワートの効果が医療用として見直され始めました。この苦味が、体の毒素を出し健康食品として扱われています。古くから伝説や神話にも登場し、捕らえた人の自白剤にしたハーブティーとして利用されていたり、魔よけのための薫香としてエジプトでも使用されていました。紀元前7年ごろ「九つのハーブの詩」の中で詠われたのは、お守りとして効果を持つ「ハーブの母」として登場しているのがマグワートでした。

マグワート(were)