湿気が原因!犬カビ・猫カビとその対策

おはようございます、HALです。
6月も末になり、やっと梅雨らしい気候になってきましたね。
草木には恵みの雨になりそうですが、生活するにはこの時期の湿気は厄介ものです。

そんな湿気の困り事で、一番に連想するのはカビ。

そのカビの中には、犬カビや猫カビと言ったペットが感染するカビもあります。
ペットにカビが生える…。考えただけでもゾっとしてしまいますよね(汗)

実はこのカビの正体は『皮膚糸状菌』と呼ばれるもので、
これに感染した状態(皮膚真菌症)を、通称で「犬カビ」「猫カビ」と呼んでいるのです。

「あれ?皮膚糸状菌って、どこかで聞いたことがある」と思った方もいると思います。
そうです。このカビ菌、人の水虫の原因菌でもあるのです。

ということは?

そうです!悲しいことに、犬カビ・猫カビは『人獣共通感染症』。
すなわち、人からもペットからも伝染ってしまう感染症なのです。

ところで、犬カビや猫カビに感染すると、ペットにはどのような症状が出るのでしょうか?

始めに、おかしいと分かるキッカケは脱毛です。
部位は様々で、顔が脱毛することもあります。
その後、その部分にかさぶたのようなものができて、フケがたくさん出るようになります。
かゆみもあるので、掻いたり舐めたりすることで、感染は広がっていく…という悪循環です。

このカビを防ぐ方法としては、室内に湿気を溜めないようにするための換気、
除湿機やエアコンの除湿機能の使用はもちろん、室内を清潔に保ち、
水虫の人間が素足で室内を歩くことが無いようにするなどの配慮も重要になります。

それでも、犬カビ・猫カビに感染してしまった場合には、病院から処方される
飲み薬・塗り薬などの使用と併用して、「バルザムバーム アンチ-P(FELL BALZAM ANTIPARAZIN)《アロマファウナ》250mL」を使用してあげてください。

バルザムバーム アンチ-P(FELL BALZAM ANTIPARAZIN)《アロマファウナ》250mL

 

バルザムバーム アンチ-Pは、ペットの皮膚に巣食う雑菌の除去を目的に作られたバームです。薬剤ではないので皮膚を弱らせる事無く、フケやかゆみなどの皮膚の不健康な症状の緩和と共に雑菌を排除できます。皮膚の問題は、多くの場合、細菌や真菌によって引き起こされます。酵母や真菌、細菌の感染症を防ぐのに役立つ抗菌および抗真菌効果を有する成分が含まれています。ミツロウとパンテノールがベースのバームにセージ、ラバンジン、ティートゥリー精油が配合されており、 皮膚を鎮静化し、かゆみを抑えます。薬剤の使用は動物には刺激が強く皮膚が傷みます。傷んだ皮膚は常在菌のバランスを崩し皮膚は弱り、雑菌が更に繁殖しやすくするといった悪循環が生まれます。このバームは弱った皮膚の健康な再生を促しながら雑菌の繁殖を防ぎ、傷んだ皮膚を活性化します。含まれている活性物質とエッセンシャルオイルが雑菌や皮膚疾患に作用します。成分は深くまで浸透し、症状の広がりを抑えます。定期的な数日の使用で、フケ、肌の変色などが改善され、皮膚の常在菌のバランスが整います。皮膚疾患は繰り返しやすいので症状が改善した後も暫くは使用を続けてください。

一度ペットが犬カビ・猫カビになってしまうと、病院での治療を続けていても
治るまでに1~2ヶ月以上を要することは普通です。

 

梅雨の時期だけでなく、日本の気候は夏も湿度が高いことから、
湿気対策には十分気をつけて、人もペットも快適な空間を実現したいものですね。

それでは、次週もまた火曜日にお会いしましょう!
Have a great day!

HAL

HAL

動物とアロマをこよなく愛するフリーライター兼アクセサリー作家。家にはドーベルマンと雑種の猫がいる。花や自然を題材にした写真を撮るのが趣味。鉱石や貴石等にも興味があり、ジュエリーコーディネーターの資格を取得。鉱石の持つパワーとアロマに関連があることに気付き、現在研究中。