チャクラと色の関係を知って生活に生かす方法

季節の変わり目になると、体調を崩したり、心のバランスが乱れたりする人が多くなりがちです。最近は寒暖差アレルギーの人も増えてきました。現代人は環境の変化に適応する力が少し弱くなっているのでしょうか。

 

現代は色々なものが複雑で難しい環境となりがちな時代。
その環境の変化を乗り切るためにおすすめしたいのは、身体から発される「色のメッセージ」に目を向けることです。

 

身体が伝える色のメッセージって何?
と思うかもしれませんね。

 

身体が伝える色のメッセージ、それはチャクラによるメッセージです。
チャクラというのは古代インドから伝わる思想で、身体の要所にあるエネルギーセンターを指します。このエネルギーセンターは、身体だけでなく人の心や思想、行動などにも影響し、私たちの感情や性格を司る要素の1つともなっています。ヨガやヒーリングの世界では、特に注目される部分です。

 

 

チャクラ思想にはいろいろな流派があり、多くの流派は「チャクラは無数にある」と伝えています。ですが、その中でも大切なのは次の7つ。
私たちの心と体の機能に対応した7つのエネルギーポイントです。

 

第1チャクラ(赤) 肛門と性器の間、会陰あたりにあるチャクラ ≫ 生命力、粘り強さ、地に足をつけて生きる(グラウンディングする)ことを司る
第2チャクラ(橙) へそ下3cmほどの場所にある丹田や仙骨のあたりにあるチャクラ ≫ 感受性、創造性、生への悦び、自立心、信頼、情緒のバランスを司る
第3チャクラ(黄) みぞおちのあたりにあるチャクラ ≫ 個人の意思、尊厳、個性、自我、自信を司る
第4チャクラ(緑) 胸の中央にあるチャクラ ≫ 感情、恐れ、愛の受容、許容、希望を司る
第5チャクラ(青) のど、首の付け根中央あたりにあるチャクラ ≫ コミュニケーションや自己表現、自由な感性を司る
第6チャクラ(紺) 額の中央、第3の目があるとされる場所にあるチャクラ ≫ 知恵、直感を司る
第7チャクラ(紫) 頭頂にあるチャクラ ≫ 霊性、奉仕、無償の愛を司る

 

この7つのチャクラが活性化していると、それぞれに対応した事象が私たちの中で具象化しやすくなります。ですが、不活性または停滞してしまうとその部分にストレスがかかり、体調不良を含めそのチャクラに対応する問題が噴き出してしまいます。つまり、チャクラは私たちにダイレクトに影響するものなんですね。

 

そのチャクラを活性化するには?
実はチャクラの活性化は、根気よく行えば私たち自身がセルフで行うことができると言われています。例えば、チャクラを意識して過ごしたり、ストレッチで活性化させたり、またはヒーリングで癒やしたりすることで、チャクラのエネルギーを活性化することができます。

 

一例をあげると・・・第3チャクラを活性化させたいと思ったら、みぞおち~胃のあたりをマッサージしたり、腹巻きを巻いて保護したり、腹筋を鍛えたりするという方法があります。第1チャクラなら、足からお尻にかけてを重点的にマッサージかストレッチ、第2チャクラなら腸に効く運動やマッサージがおすすめです。また、それぞれの部位を意識して過ごす、水晶やヒーリングアイテムでケアするという方法もあります。

 

ですが、そうやってチャクラにこだわった運動やマッサージ、ヒーリングに力を入れられる人ばかりではありませんよね。そういう人におすすめなのが、色を使って取り入れる方法です。
チャクラそれぞれに対応した色をアクセサリーや洋服、マッサージオイルに取り入れることで、色のパワーを使ってチャクラを癒やすことができます。(チャクラの活性化として考えるなら、身につけるものがおすすめです!)

 

そんな癒やしツールとして、今回おすすめしたいのがインナーチャイルドメッセージオイルのチャクラオイル。7つのチャクラに合わせたオイルが私たちを癒やします。スポイト付きのオイルの香りはまるで香水のよう。第1~第4まではコクの甘やかなフローラル調、第5~第6はスーッとするグリーン調の香りです。色と香り、両方から癒やしのパワーを与えてくれるオイルです。

 

身体のメッセージを感じてみよう!チャクラオイル7種

ムーラダーラ(第1チャクラ)(根を支える) 《インナーチャイルドメッセージ》 15ml

安定感や安心感、食欲や睡眠欲など基本的な本能を司り、他のチャクラ全てに影響を与えます。No.1チャクラは、生殖、生存、基本的本能のセンターです。そして、他のチャクラとは異なり、ほとんどの人の中で至極活力に溢れて存在し、エネルギーで振動しています。とらえどころのない恐怖や不安、ストレス、やる気のなさを感じる方におすすめします。

 

◎第1チャクラに対応した赤色のオイル。甘やかでコクがあり女性的な香り。やや官能的な香りです。第1チャクラは現代人の多くが不活性となっているチャクラです。スピリチュアル傾向が強い人は第1チャクラが弱まりがち。補強や活性化におすすめです。

 

スヴァディシュターナ(第2チャクラ)(自分のすみか) 《インナーチャイルドメッセージ》 15ml

官能性、忍耐力をつけます。女性性と男性性のバランスをとり、生きる喜びを感じさせ、創造性を高め、受け取る力をつけます。No.2チャクラはエーテル体の生命力の源であるセクシャルチャクラとも言われ、私たちの愛と憎しみの関係を支配します。創造的なパワーを発揮することをサポートしてくれます。また生殖器系のお悩みにもおすすめです。

 

◎第2チャクラに対応したオレンジ色のオイル。甘く爽やかなフローラル調。第2チャクラは人生の悦びを感じるために必要不可欠なチャクラです。自分が何をしたいのかが分からない、楽しいと思うことがないという人はこのチャクラの活性を。

 

マニプラ(第3チャクラ)(宝珠のありか) 《インナーチャイルドメッセージ》 15ml

変化を起こし、夢を実現させる情熱とエネルギー、アイデアを実現させてくれます。No.3チャクラは、皮膚、消化システム、胃、十二指腸、膵臓、肝臓、ランゲルハンス島、膵臓のインスリン分泌に関係する内分泌腺に影響を与えます。幼い頃に押しつけられた固定概念などからなかなか抜け出せない方におすすめです。

 

◎第3チャクラに対応した黄色のオイル。コクのある甘やかな香り。第3チャクラは自己の尊厳に対応したチャクラです。我慢しすぎてストレスを溜めがちな人、胃が弱い人におすすめです。

 

アナハタ(第4チャクラ)(神秘の音) 《インナーチャイルドメッセージ》 15ml

自分をあるがままに受け入れ、愛情、思いやり、許し、心と体のバランスを整えます。No.4チャクラは、肺と呼吸器系、心臓と循環系、免疫システム、リンパ腺に影響を与え、胸腺を統制します。ホルモンで言えば、胸腺ホルモンです。協力と共感、尊敬、行動のバランス、消極性。愛を与え受け入れることができます。愛されたい方、女性性を高めたい方におすすめです。

 

◎第4チャクラに対応した緑色のオイル。優しい気持ちになる甘く爽やかな香り。第4チャクラはハートのチャクラ。自分を愛せない人や恋愛に傷ついた人、孤独を感じている人など。

 

ヴィシュダ(第5チャクラ)(清浄なる輪) 《インナーチャイルドメッセージ》 15ml

自己表現、感情表現、コミュニケーション能力、創造力、意志、選択の力。No.5チャクラは肩、喉、副甲状腺、甲状腺、チロキシン(トリヨードチロニン)といったホルモンに関連していて、胸部と密接に関係しています。抑圧された感情的なトラウマを解放してくますので、少し内気でコミュニケーションが苦手という方におすすめです。

 

◎第5チャクラに対応した青色のオイル。スーッとした爽やかな香り。第5チャクラは喉の位置にあり、自己表現を助けます。言いたいことを言わずに溜め込んでしまう人やコミュニケーションが苦手な人はこのチャクラを強化して。

 

アジーナ(第6チャクラ)(第三の目) 《インナーチャイルドメッセージ》 15ml

洞察力、直感力、自分の人生の指揮をとり、思考、知恵、真実、記憶を冴え渡らせていく。No.6チャクラは、脳、目、耳、鼻、神経系、下垂体、バソプレッシン(利尿ホルモン)やピツイトリンといったホルモンに関係しています。洞察力、直感力を開けてくれ、明晰さを与えてくれるでしょう。孤立感を感じたり、無力さを感じる時におすすめです。

 

◎第6チャクラに対応した紺色のオイル。スーッとした清涼感とウッディ感。ほんのりとした甘さ。精神の静けさ、落ち着きを取り戻すような香りです。直感を高めたい時や瞑想時におすすめ。

 

サハスラーラ(第7チャクラ)(千の宇宙) 《インナーチャイルドメッセージ》 15ml

宇宙のエネルギーを受けとる不可能を可能にする力を得ていく。そして自分自身をさらに高めていく。No.7チャクラは、神経系、脳を統制し、セロトニンとメラトニンといった体内時計を調整する松果腺とつながっています。最も高い高次へと手を差し出し、より高い高次の領域へアクセスし、永遠への扉を開き、神との一体感へと導きます。

 

◎第7チャクラに対応した紫色のオイル。スーッとしたグリーン調の香り。意識をクリアにするような香り。自身を無にして宇宙とつながりたい人に。

 

Rieko

Rieko

日常生活に心の彩りを。色と数字、心の世界に惹かれて十数年。「日常の中に取り入れる自然な癒し」をテーマに毎日を送っています。私たちの世界にあふれる色彩。その色の話を中心に、数字や心、ハーブ、フラワーエッセンスの話を綴っていきます。