唐突ですが、皆さん…曇りや雨の日に、頭や関節が痛くなったり、めまいがしたり、何となくだるい・疲れた感じがしたり…
なんてこと、ありませんか?
気のせい?
いえいえ、とんでもない!
そういった症状は総称して「気象病」と呼ばれ、これはれっきとした病名です。
つまり、天候や気圧の変化で体調を崩すというのは、病気として認知されつつあるのですね。
また、今年もすでに何度もやってきている台風や、いわゆるゲリラ豪雨などの急な天候の変化は、
それにしたがって気圧の変化も急になりますので、
普段は大丈夫でも、こうした場合に気象病の症状が出るという方もいらっしゃいます。
一般的には、気圧が下がる時に症状が表れる方が多く、原因としては自律神経の乱れなどが挙げられるそうです。
とはいえ…
症状も人それぞれならば、原因も人それぞれであり、一概には言えないのが気象病。
他の病気と同様、症状がひどい場合は医療機関に相談してみることをおすすめしますが、
レメディアで、スピリチュアル雑貨についてお話しさせていただいている身としては、
対策のひとつとして、エネルギーの場、磁場を整えるという方法をご提案します。
リヒトウェーゼンの「エロヒムの緑の光」は、生命力の強化や調和、それに基づく平穏などをテーマとし、
心身に対するヒーリング効果も高いエネルギーです。
気象病は身体のバランスが崩れて起こるケースが多いため、その意味でもこちらは適していると言えるでしょう。
こちらはもっとストレートに、頭痛や眼痛に向けて作られたオルゴナイトです。
気象病にだけでなく、PCやスマホ、あるいは精密作業によるによる眼精疲労対策としても活用できる一品です。
気象病に悩まされている人は、あなただけではありません。
悩んでいるというほどではないけれど、軽度の症状が出るという方は、さらに多くいらっしゃるでしょう
(実は私もそのひとりで、気圧が急に下がると膝の関節が少し疼いたりします)
しかし、だからと言って、天候の変化、気象現象をコントロールしたり、そもそも無くしたりする…
ということは、少なくとも今の私たちにはできないことですし、
仮にできたとしても、地球上の実に多種多様なものごとに関わってきますから、安易に行うべきではないでしょう。
今回ご紹介したグッズは、症状と上手く付き合うためのひとつの手段として考えていただきたいのですが、
もっと知られ、向き合う人が増えることで、
上手く付き合っていける方法も増えていけばいいですね!